「頂点を目指し続け、その先へと成長し続ける受講者の皆様をサポートする」という意味を込めて、クライミング用語である「Top Out」を社名に採用しました。
当社は社会貢献活動の一環として、またスポーツクライミング業界の発展を願い、スポンサー活動やアスリート社員の採用などを行っています。
生年月日:2002年7月29日
出身地:東京都
主な戦績:
2019年 IFSC 世界ユース選手権 アルコ大会 複合1位
同年 IFSC クライミング・ワールドカップ クラーニ大会 リード6位
2020年 リードジャパンカップ 4位
2021年 リードユース日本選手権南砺大会 1位
同年 ボルダリングユース日本選手権倉吉大会 1位
2024年 IFSC クライミングアジア選手権 ボルダー7位
2025年 リードジャパンカップ 8位
2025年6月25日~29日 IFSCクライミングワールドカップ インスブルック
皆様のスキルアップや人財育成の「サポートをすること」が、当社のミッションのひとつです。
その「サポート」の一環として、スポーツクライミングのアスリートに対して支援を行ってきました。
当社ブログ内の「Topアスリートレポート」にて、アスリート支援関連の最新情報を発信しています。
選手への応援メッセージやお問い合わせは
marketing@topout.co.jp
宛てにご連絡お願いいたします。
当社は引き続き、目標に向かって努力している方のサポートを続けていきます。